フードコーディネーターレポート

フードコーディネーターレポート「フードコーディネーターとしての活動レポート」原田さん編

  • 2010年10月29日
  • 日本フードコーディネーター協会

 原田岳晴さん 

㈱日本アクセス

 
 

フードコーディネーター2級
(イベント・メディア)


 ■フードコーディネーターとしての業務内容             

 現在、社内フードコーディネーターとして総合食品卸売業の株式会社日本アクセス生鮮・デリカ本部生鮮・デリカ企画部にて、全国客先の生鮮(野菜、フルーツ、鮮魚、蓄肉)事業及びスーパーマーケットやコンビニエンス・ストアを中心とした惣菜売場を持つ企業に対し、戦略的な企画書作成、プレゼンテーションや展示会の運営を中心に活動を行っています。
また、メーカー商談や商品開発に役立つ有効なトレンド情報を収集し、客先に対しタイムリーな発信を行う事も業務の一つです。
現在のこのような業務をこなす為には、色々な知識や体験が必要となります。
特に全国にネットワークを持つ支社・支店との連携を図るために、全国会議の開催や社外、社内展示会の企画・運営サポートも重要な業務の一つとなります。
北海道から九州までの生鮮・デリカ事業の客先課題に対して、きめ細かなプレゼン資料や商品企画書、各種情報を提案し、取引き拡大していくことが重要です。



最近では、食の安全面を重視される顧客視点を大切に、お客様の理解しやすい情報や販促資料を作ることが大きな課題となり、最新のトレンドを把握し、全国メンバーとの情報交換も欠かせません。
この様な時、情報流通の幅と奥深さを支えてくれるフードコーディネーターの理事の方々や同じ目標、悩みを持った仲間がいます。
通常業務で何か食のヒントを得たい時はこの会員ページを開いて日記を書き込んでみるのもいい方策ですよね。
全国や世界のメンバーと食コミュニケーションを取る事で自らのスキルアップを図るチャンスは確実に広がってくるものと信じています。
 生鮮・デリカ本部では、日本アクセスの戦略カテゴリーである業務用の野菜・フルーツ・鮮魚や惣菜を中心に、毎年スーパーマーケットトレードショーに出展をしています。
展示会の責任者として全国のスーパーマーケットを束ねる新日本スーパーマーケット協会様とのコミュニケーションを図りながら、経済産業省や全国の小売店、生産者、什器やディスプレイ、容器メーカー他との繋がりが幅広く持てることは魅力の一つです。
展示会のテーマやコンセプトは非常に大切なものですが、時には全国の支社を繋ぐ企画のキーワードにもなったりします。







 

そのために一つの業務をこなす上でも、それが色々な場面で関わってくることを理解しながら行うのと、行わないのとでは大きな差が出てくると思います。
それだけに、日々の業務の商談や打合せ時の柔かい発想が必要不可欠となり、今ではフードコーディネーター試験のイベント・メディア科目で勉強したことが、大きな達成感を呼び込むための糧となっています。

 







見学に来られた
俳優の藤岡弘、氏
 生鮮・デリカ本部は、社内の中でもテストキッチンを中心に食材に触れる機会を多く持つ魅力的な部署です。
やはり「モノ作り」と「販売」を大切な業務の一環として行う部署ですから、多岐に亘る業務を理解していかなければならない部分は非常に勉強にもなるし、大変なことだと思います。
特に全国の客先に対するレシピ開発の業務や大手デリカ客先に対する新規開拓業務も多く、関わるメンバーは活き活きと受け持ったパートを着実にこなし、確実に数字に結びつく努力をしています。
普段から美味しい食事ができるお店を探したり、休みの日に惣菜コーナーをリサーチしたりすることもありますが、メンバーが皆「食」に興味を持っていることが明るい部署の雰囲気に繋がっています。
氏名    原田 岳晴
職業    総合食品卸売業
株式会社日本アクセス 生鮮・デリカ本部
生鮮・デリカ企画部 企画課 担当課長
その他資格
●食生活アドバイザー公認講師(3級、2級)(FLAネットワーク協会)
●惣菜管理士1級(日本惣菜協会)
●販売士2級(日本商工会議所)
●ジュニア野菜ソムリエ(日本野菜ソムリエ協会)
●知的財産管理技能検定3級(国家資格)
●ビジネス実務法務3級(日本商工会議所)
●魚食スペシャリスト3級(国際魚食研究所)