フードコーディネーターレポート

フードコーディネーターレポート「フードコーディネーターとしての活動レポート」坂元さん編

  • 2009年05月20日
  • 日本フードコーディネーター協会

 

坂元靖子さん

㈱フードマーケティング

フードコーディネーター級取得に向けて勉強中!

栄養士

 

 

フードコーディネーターとしての仕事は、主に企業のメニュー開発、
撮影、食のイベントの企画や運営など「食」に関連するさまざまな
分野でお手伝いをしています。
私はフードコーディネーターになる前、お茶の生産・販売を手がける
会社が「日本茶を楽しめる空間」として和カフェを経営し、そのお店で
メニュー開発・調理・接客などの業務を経て、店長としても働いて
いました。
現場を経験することで、お客様・現場で働いている人・経営など色々な
角度から総合的に判断しお店を運営していくことで、いかに相手の
望んでいるものを早く感じ取り希望通りの形として提供できるかという
ことが自然に身に付きました。
現在の仕事でも、クライアントさんの意向と、受け止める対象の方が
どのようなことを求めているのかを調査し、両方の要望を組み合わせて
形にするという点では前職の経験がとても役に立っています。
今私が携わっている仕事は、
  ・アニュークリアフーズBOX
  ・乳業メーカー
  ・ファイブ・ア・デイ協会   のレシピ開発などです。
この中で、「アニュークリアフーズBOX」のメニュー開発の仕事に
ついて紹介したいと思います。
こちらの会社はホームページで食品等の通販事業をしており安心・
安全の高品質な商品を取り扱っているので、その商品と旬の食材を
使用して月に2回ホームページに料理レシピを掲載するという
お仕事をさせて頂いています。
「ビギナーの方でも簡単にできる料理の紹介」というコンセプトを
中心に置いて、調理のしやすい食材、どこの家庭にもある調理道具を
使用する、高品質な商品の良さが伝わるような見た目、味にする
などをふまえて考えます。
料理のアイディアがまとまったら、次は試作に入ります。
試作が一番悩むところで、実際に考えていた味付けと食材を
合わせたらイメージと異なる、彩り、調理工程など料理を形に
することで色々な問題が出てきます。
その際は、クライアントさんと相談し、何回も試作をおこない、
最善の方法を追及し修正するという工程を納得のいくレシピを
クライアントさんと一緒に作り上げていきます。
レシピが出来たら次は、最後にホームページに載せる写真撮りです。
どのお皿に盛ればおいしく、きれいに写るのか、ホームページを
見た方が「作ってみたい!」と思ってくれるのかを考えて撮影を
進めていきます。
最近では、フードコーディネーターもレシピ作りから写真撮りまで
おこなうこともあるのでカメラの知識があると役立ちます。
このような工程を経てレシピが出来上がってホームページに掲載される
嬉しさを味わえますし、それと同時に次回のレシピ作りの意欲が湧いて
来るのです。
フードコーディネーターは「食」を通じて幅広く活躍できる仕事です
ので、やりがいがあります。
だからこそ食にかかわらず色々な分野にも興味をもち勉強を続けていき、
努力していきたいです。
今は、仕事をしながらフードコーディネーターの資格取得を
目指しています。

 

自然食品・安心食材の専門サイト「アニュークリアフーズBOX」

anewclearfoodsbox.jp