お役立ち情報

「中南米食材・料理」編 84号

アマランサス
南米産のヒユ科の穀物。
タンパク質(必須アミノ酸)、ミネラルなど優れた栄養価で、古代インカ帝国時代より食されてきた。
キノア(キヌア)
アカザ科の穀物。
ペルーやボリビアのアンデス山脈の高地で栽培。
古代インカ帝国時代より食されてきた。
タンパク質(必須アミノ酸)、ミネラルなどが豊富。
米国NASAが「21世紀の主要食」と着目したことで知られる。
マカ
ペルーのアンデス高地で育つアブラナ科の植物。
かぶのような形。
亜鉛などミネラルが豊富で、滋養強壮の健康食品に使われている。
マテ茶
主にアルゼンチン、ブラジル、パラグアイで飲まれている、ミネラルが豊富なお茶。
マテという灌木の葉をあぶって乾燥させたもの。
ひょうたん製の入れ物と、金属製のストロー「ボンビージャ」を使い、まわし飲みするのが伝統的。
インカコーラ
ペルーの首都リマの建設400年を記念して1935年に発売された黄色い炭酸飲料。
カイ・ピリーニャ
ライム、砂糖、ピンガ、クラッシュアイスで作るブラジルのカクテル。「田舎の小娘」の意味。
ガラナ
アマゾン川流域原産のムクロジ科ガラナ属の植物。
カフェインやタンニンを多く含む黒い種子を使用し、炭酸飲料などが作られる。
ブラジルでよく飲まれている。
チチャモラーダ
ペルー産紫トウモロコシのジュース。
ポリフェノールが多い。
白トウモロコシを発酵させ酒にしたものはチチャ・デ・ホラ。
ピスコ
ペルーで造られる、ブドウ果汁を原料とした蒸留酒。
アルコール度数は約42度。
チリでも造られている。
卵白、レモン果汁、ガムシロップを混ぜたカクテル、ピスコサワーがポピュラー。
ピンガ
サトウキビを発酵、蒸留したブラジルの酒。
アヒ
ペルーやボリビアで主に使用される唐辛子。
肉厚で黄色く強い辛味の「アヒ・アマリージョ」や乾燥させて赤黒く辛味の少ない「アヒ・パンカ」、激辛の「アヒ・ロコト」など270種ほどあるといわれる。
カムカム
ペルーのアマゾン地帯産の果実。
サクランボに似た実でビタミンCの含有量が約2800mg/100g、キウイフルーツの約40倍。
チェリモヤ
バンレイシ科の果実。ペルーやエクアドルの高地で栽培、外皮は緑色、白くやわらかく甘い果肉はアイスクリームにたとえられる。
ルクマ
ペルーでアイスクリームやムースなどデザートによく使われる黄色い果実。
栗やカボチャなどのまったりした風味に近い。
アンティークーチョ
ペルー料理で牛ハツの串焼き。
アヒ・パンカ、赤ワインヴィネガー、にんにく、クミン、オレガノなどでマリネして焼く。
エンパナーダ
スペインから伝わった具入りのパンまたはパイ。
中南米各国で見られる。半月形がポピュラーで、具材は挽き肉や玉ネギ、ハム、チーズ、野菜などさまざまで、揚げたものと焼いたものがある。
シュラスコ
塊肉を串焼きにし、そぎ切りにする。ブラジルが有名。
アルゼンチンでは「アサード」と呼ばれる。
ガウチョ(カウボーイ)の料理。
セビチェ
ペルー発祥の魚介のマリネ。
生の魚に、レモン果汁、にんにく、アヒ、コリアンダーなどで味つけ、ゆでたチョクロ(白トウモロコシ)やカモテ(サツマイモ)、赤玉ネギのスライスなどを添える。
タマル
トウモロコシをすり潰してスパイスで調味し、バナナの葉やトウモロコシの皮で包んで蒸したもの。
中南米各国で見られる。
パリジャーダ
ソーセージや内臓の炭火焼き。
アルゼンチン料理。
フェイジョアーダ
黒豆と各種肉の煮込み。
挽き肉を使ったものは「フェイジョン」。
ブラジル料理。
ポン・デ・ケージョ
キャッサバ粉を主原料とし、チーズの風味をつけたブラジルの丸パン。モチモチの食感。
ロクロ
アルゼンチン北部サルタ地方の料理。
つぶしたトウモロコシ、肉(内臓)、野菜、豆、チョリソなどを煮込んだもの。
ロモ・サルタード
フライドポテトと牛肉、トマト、玉ネギなどを炒め合わせ、醤油やアヒ、赤ワインヴィネガーで味つけるペルー料理。

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