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フード・アクション・ニッポン アワード2015 表彰式が行なわれました。

  • 2015年12月03日
  • 日本フードコーディネーター協会

フード・アクション・ニッポン アワード2015 表彰式

 

今年の大賞は「JASオーガニック黒豚に認証された「薩摩黒豚」」!

865件の応募の中から、全国の61事業者・団体を表彰!~

 

 

 消費者・民間事業者・団体・国等が一体となって国産農林水産物の消費拡大を推進する取組「フード・アクション・ニッポン」が、2015年6月29日(月)~8月31日(月)に募集しておりました「フード・アクション・ニッポン アワード」。
開催7回目となる2015年度は、1119日(木)にホテルメトロポリタンにて「フード・アクション・ニッポン アワード2015 表彰式」を、19日(木)~20日(金)の2日間、メトロポリタンプラザビルにて「フード・アクション・ニッポン アワード2015 展示会」を開催されました。

「表彰式」では、審査結果の発表、表彰式、受賞者の取組(活動)を紹介。今年度は、全国の事業者・団体等から865の応募があり、審査委員会による厳正なる審査を経て大賞1件、部門(「商品(農林水産業分野、食品産業分野)」、「販売活動」、「食文化・普及啓発」、「研究開発・新技術」)最優秀賞5件・優秀賞40件ほか、東日本大震災被災地の食と農の復興に寄与する取組を表彰する「食べて応援しよう!賞」5件、訪日外国人に向けた国産農林水産物の消費に貢献する商品や取組等を表彰する「インバウンド賞」5件、審査委員特別賞5件が発表、表彰されました。 

また、「展示会」では消費者向けに、受賞内容のご紹介および受賞商品展示などを実施されました。

 

中前列:森山農林水産大臣(右)、大賞受賞者(中央)、小泉実行委員長(左)
央列:各部門最優秀賞受賞者
  列:審査委員、フード・アクション・ニッポン推進本部事務局長(左)

 

  <当日の様子>
11 月19 日(木)、「第7回 フード・アクション・ニッポン アワード2015 表彰式」にて、小泉武夫実行委員長より「日本の食料自給率は厳しい状況ですが、政府が地方創生に力を入れる中で、農業の六次化構想にも積極的に取り組んでいます。「我が国で食べる食料は、自国でつくる。」これが「国家」として理想な姿だと思っています。皆様の取組がこれからの日本を支えると信じ、さらに頑張っていただきたい。」との力強いご挨拶により幕を開けました。
赤池学審査委員長は、今年度のアワードの総評として、大賞を受賞した有限会社三清屋について「農林水産物に高付加価値を図った、まさに地方創生のビジネスモデルと言える。」と述べ、これからの日本の食の大きな力となると賞賛しました。
今年度「自然飼育の放牧にこだわったJASオーガニック黒豚『薩摩黒豚』」で大賞に輝いた有限会社三清屋は、「妻と二人三脚で、21世紀に羽ばたく子供たちに安心・安全な食材を届けたいと、平成元年より創業し、放牧にこだわった自然飼育の黒豚作りに取組んでいます。今回の受賞を機会にますます努力をしていきます。」と、受賞の喜びを語りました。
最後に、森山農林水産大臣は「フード・アクション・ニッポン アワード2015」の7回目の開催における祝辞を述べ、「世界で最も安全で高品質とも言える農林水産物や食品を提供できているのは、皆様の努力があったからです。今後も国産農林水産物の良さなどを国内外の消費者にアピールし、地方創生にも御貢献ください。」との言葉で、表彰式を終えました。

 

 フード・アクション・ニッポン アワード2015入賞作品

 http://syokuryo.jp/award/award15/list/